Fumiya's blog

看護師からクリニカルスペシャリストになった人です

転職でのWeb面接で感じこと

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Web面接のニーズが高くなっている?!

こんにちは、最近筋トレを再開して、とりあえず腕立て伏せしてみたら

大胸筋と上腕三頭筋が筋肉痛のFumiyaです。

腕立て伏せで筋肉痛になるとは悲しいものです。

最近、コロナ禍ということもあり、面接はオンラインでの面接が

当たり前となっているのではないでしょうか。

実際、私も転職で何回かWeb上での面接を行いました。

そこでWeb面接を行って、感じたこと、注意することを述べたいと思います。

 

Web面接で感じたこと

Webでの面接で使用するツールは色々あるかと思いますが、

今回私が実際使用しているMicrosoft teamsを使用しています。

時々、エージェントと面接の練習をするときもあるのですが、

その時はzoomを使用しております。

どのツールも基本的には操作は同じだと思います。

相手から招待をされて面接が開始となります。

面接ではもちろん、自己紹介、志望動機、転職動機などを話していきます。

話をしている中で思ったのが、割と沈黙が辛いということ。

先日、最終面接(落ちましたw)の際、3対1での面談でした。

相手側の反応がいまいちで、少し間が空いた時がありました。

個人的な感覚としては1〜2秒程度かと思いますが、

ものすごく長く感じましたし、すごく雰囲気が悪い感覚に襲われました。

対面面接であれば、その人の出す雰囲気や口調からどんな人物であるか

なんとなく分かるものの、

画面上でのやりとりは相手の雰囲気なり感じづらいいものがあるかと思います。

そうなると、沈黙しないように焦って色々話してしまい、

まとまりのない内容を話してしまった苦い思い出があります。

そのため、多少の沈黙は気にしないことと、それよりも焦らず話すことが

重要だと思います。 

あとは、ディスプレイ上に相手の顔が映されるので注目がいきがちです。

ただPC画面ばかりみてはいけません。

画面を凝視しているとカメラをみていない事になり

俯いているようになってしまいます。

相手の話を聞き入るあまり、画面ばっかみてしまうのは注意しないといけません。

メモでも読んでいるのかと相手に疑いをかけられてしまう可能性があるため、

注意が必要です。

なるべくカメラを見ながら話をするようにしていくことが大切になります。

私はMacBook Airを使用しています。

内蔵カメラを使用していますが、どうしてもカメラを見ていると

下を俯きがちになります。

そこでPCスタンドを使用して高さを調整して俯かないようにしております。

目線が高くなり下を向くような感じはなくなりました。

正面を向けるようになったので印象もよくなるのではないでしょうか。

椅子の高さやテーブルの高さによっては調整が必要かもしれないので、

スタンドの下に本を敷いて調整することをオススメします。

今もWeb面接を行っているので、他にも注意する点があればお知らせしていこうと

思います。

ではではー!